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消費者金融ブラックに心当たり?!金融情報を徒然していきます。
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どうしても急いでお金が必要になった。

けれど、他社消費者金融にも借り入れがあるので、新たに別の消費者金融から借り入れすることができるのか、不安だ・・・

という場合もあろうかと思います。

消費者金融もたくさんあります。審査が甘い消費者金融だとか、即日融資が可能な消費者金融だとか、個別の要望を満たしてくれる消費者金融は数多くありますが、その両方を備えている消費者金融ところとなると、少し探さなくては、お目当ての消費者金融は見つからないかもしれませんね。

審査が甘い消費者金融、即日融資が可能な消費者金融として、まずおススメできるのがライフプレイカードですね。もうお馴染みの消費者金融ではないでしょうか。

株式会社ライフはテレビCMなどでも有名なライフカードの消費者金融会社ですので、大手消費者金融といった意味でも安心ですね。

こちらの、消費者金融はインターネット上からの申し込みが可能な消費者金融で、金利18.00%~、極度額200万円と高めの限度額が設定されています。

また、消費者金融としては、審査が甘いことで有名なディックもお昼の12時までに申し込めば、即日融資が可能となっている消費者金融です。

さらにATMが24時間、年中無休営業の、有名なアコムも即日融資が可能な消費者金融ですし、他社消費者金融からの借り入れが3件まででしたら、許容範囲となっていますね。

消費者金融としては、かなり高額な500万円までの融資が可能なオリックスVIPローンカードも、高額融資が可能なわりに、消費者金融としての審査が甘い消費者金融であることで有名ですが、最短で翌日振込というところが、お急ぎの場合はネックになる消費者金融かもしれません。

このほかにも、即日融資が可能な消費者金融で、審査の甘い消費者金融はありますので、前に説明いたしました、ネット上の消費者金融比較サイトなどを参考にして審査のゆるさなどを検討してみるのが良いと思います。

消費者金融からの即日融資を希望する場合、その消費者金融の審査申し込み時間が午前中までとか、午後5時までと区切られているところも多くありますので、各消費者金融の条件を良く確認しておいたほうがよいですよ。
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消費者金融の中には、
多重債務に陥っていてブラック扱いされている人もokと噂されているところもあります。


大手の消費者金融ではまずありえませんが、
中小規模の消費者金融の中には、
多重債務者やブラック者でも融資審査の結果がokの場合があるらしいです。


これはその消費者金融が参照している個人信用情報機関が異なるためだと予想されます。
(個人信用情報機関については他記事で触れます。)


しかし普通に考えて、
返済能力が期待できない、多重債務者・ブラック者をokとする消費者金融はないと心得て下さい。
消費者金融業者の一番のリスクは貸し倒れです。
貸したお金を回収できないことが、貸金業の経営にとって致命的であることは、
誰でも分かる仕組みだと思います。


多重債務者・ブラック者でも融資okな消費者金融という噂は、鵜呑みにしないで下さい。
たまたま審査に通った人がいる、というだけの話です。


融資の審査に「厳しい」「甘い」という程度の差は確かに存在するようですが、
わざわざ多重債務者やブラック者を歓迎するような金貸しはいません。


・・・あっ、いました・・・。


ヤミ金です。


スポーツ新聞や雑誌、webなどで
「誰でも、絶対融資します!」
「他社で断られた方、大歓迎!」
「多重債務者のおまとめに最適!」
などと広告を出しているところは要注意です。
ほぼ間違いなくヤミ金です。関わっちゃいけません。
(ヤミ金についても他記事で詳しくお話します。)


多重債務に陥っていても、ブラック扱いされていても、
お金が必要な場合があると思います。
・・・いや、そういう状況だからこそ、お金を借りたいんですよね。


その場合は、まずは系列が異なる消費者金融を試してみること。
銀行系、ノンバンク系、信販系、流通系など、
消費者金融は運営母体別に参照している個人情報機関が違うと言われています。
あなたが借り入れをしている消費者金融とは異なる業者に融資審査を申し込んでみると良いでしょう。


次に親族・知人に恥を忍んでお金を借りること。
これは誰もが嫌がりますが、多重債務者にとっては重要な選択枝のひとつです。


そして、どうしようもない場合は、債務整理すること!
債務整理ガイドブックというサイトで勉強したのですが、
債務整理はイメージしているよりもデメリットが少ないんです。


多重債務で消費者金融にブラック扱いされているようなら、
融資okなアヤシイ業者に手を出すよりも、債務整理を強くお勧めします。


あとは・・・これは私のやり方ですが、何とか収入を増やしてみること!
そうすれば毎月の返済もヤリクリできるようになりますから。
私のお勧めは『特進アフィリエイト』です。
1・2ヶ月、時間のある人は、ぜひ試してみて下さいね。

債権者からの取り立てについて

借金を返済することが困難になってきた段階で、債務者にとって1番辛いことは債権者からの取り立て行為ではないでしょうか。
しかし、自己破産 を申し立てるまでの間は、債務者本人に対しての電話による取り立てと、債務者本人の自宅への訪問による取り立ては違法ではありません。
逆に言えば、自己破産 を申し立ててしまえば、本人に対する取り立てを含め、すべての取り立ては禁止されていますので、債権者からの取り立て行為はまったくなくなることになります。
なお、司法書士または弁護士に依頼した場合には、各債権者は依頼人に対して直接取り立てをすることができなくなります。
依頼を受けた司法書士または弁護士は事件を受任した旨の通知を各債権者に送ることになり、各債権者がその通知を受け取った時点から依頼人はわずらわしい債権者からの取り立てを受けることもありません 。

「ブラックリストに載るとお金が借りれなくなる」という噂がありますが、みなさんもご存知かと思いますが、実際にブラックリストという名簿があるわけではありません。それでは消費者金融のブラックリストに載るということはどういうことか、詳しく見ていくことにしましょう。


日本の個人信用情報機関では債務不履行や延滞になった債権の情報について「異動情報」と呼び、消費者金融業者は融資の際に、個人信用情報機関に照会して調査をするため、この異動情報に掲載された債務者の場合は、融資を受けることができなくなります。


このことを通称ブラックと呼ぶのです。 どのくらい支払いが遅れると異動情報に掲載されるでしょうか?

通常この期間は3ヶ月と言われています。3ヶ月間支払いが滞ると、異動情報が個人信用情報機関によって記録されます。


その後、支払いを完済するとは延滞解消として1年間記録として残ります。この情報は最低5年間は「参考情報」として残るため、参考情報が消えない限り審査は通りません。

ブラックリストに載る(延滞情報が信用機関に掲載)と、どのような事情があっても審査はNGという消費者金融がほとんどです。

消費者金融業者は「全情連」と呼ばれる個人信用情報機関に加盟していますが、銀行やクレジットカード会社は別の信用機関を利用しています。


消費者金融が、これらの信用機関の情報を照会することはまずありませんので、銀行やクレジットカードで延滞が起きても消費者金融から借りる場合は関係ありません。

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