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最近では消費者金融でもヤミ金でもなく
個人でお金を貸している人も多いらしい。
ではどこで顧客をあつめいているのかというと
ネットで『個人間融資』と検索すれば掲示板が
たくさん見つかる。
ここでは個人間でお金の貸し借りを募集している。
中には悪徳な業者なども混ざっているので注意が必要です。
個人の貸し借りにも利息制限法の上限利息があてはまるので
これをこえる金利で貸付があると違法になります。
個人の振りをしてヤミ金や詐欺グループもいるので
しっかり見極めが必要です。
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消費者金融審査甘いは審査について、融資について知り得る情報サイトです。
興味のある情報を見つけました。内容は以下です。
図書館で借りてきて一気に読み終えました。
会社勤めをしながら副業を成功させる方法がくわしく書かれています。
著者自身、本業と副業合わせて年収2千万くらいあるそうです。
氏の提唱する副業の成功ステップは
まずは本業で安定した給料を確保。
↓
初期投資の少ないネットビジネスや株式投資から始める。
↓
株は株価の値上がりではなく配当金をねらう。
↓
資金が貯まったら最終的には不動産収入などの不労所得を目指す。となっています。
また、成功するための4つの戦略として
- 勝てるところで戦う。
- 勝つ力を貯める。
- 「伝える」ことに力を注ぐ。
- 継続する。
の説明がなされています。
さらに、著者の身近な人の副業成功事例としては、
不動産、アフィリエイト、バー経営、飲食5店舗経営、講師・コンサル業、サーフショップ経営などで成功している人の例が紹介されています。
あとは、副業を円滑に行うために本業の会社勤めを上手にこなす方法も教えてくれてます。
(仕事は早く終わらせる、上司を敵に回さない、やっかみを受けないよう目立ちすぎない、など)
2010年1月発行の本なのでアフィリエイトに関する記述などは今のネット環境とそぐわない部分もありますが、それを差し引いても副業で収入を得る方法がわかりやすく書いてありました。
定価は740円となってますが内容的には濃い1冊だと思います。
私も図書館に行ってきます。(笑)
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最近思うこと、それは、借金の額は以前と大きく変わっていないが、生活環境は確実に悪化している。
その原因は明らかにヤミ金に手を出したからに他ならない。私がヤミ金に借金をした額は4万円なのだが
4万円程度の額は、私の借金の種類から、元本に換算しても2ヶ月もあれば減る額だが
借金総額は減少すれど、支払額は確実に増加しており、やはりトヨンの影響はかなりのレベルで出てくる。
トヨンと聞いてみなさん頭で計算しましたか?計算しなかった人は安易に「返せる」という思いだけで
借りてしまう可能性があるので要注意です。私がそうでしたから・・・
40,000円のトヨン。つまり月に換算すれば16,000円×3=42,000円!1ヶ月で元本を超える金利なんですよ。
ニュースなんかでも問題視されていた貸金業法の上限金利で借りた場合に、借金が減らないと言われたが
1ヶ月で元本を超える額を返済すれば、完済もしくはほぼ0の状態になると思われるが、
ヤミ金の場合は元本が1円として減らないのです。この現実を皆さんはどう思いますか?
特別な理由もなく、月間で資金ショートする人物が、たとえ小額でもトヨンの業者から借金をした場合に
月間で元本以上の金利がかかるヤミ金の借金を返済可能という式がどうやったら描けるのでしょうか?
普通に考えれば、返せる改め、借金は鰻上りに増えていく方程式になるとは思いませんか?
私の場合、借金は増加せずとも、生活資金は確実に減っており、小遣いを含む生活環境は
確実に、大幅に悪化の一途を辿る状況に進んで行っている事は間違いない。
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借金生活が長くなると、初めて借金をしたきっかけすら忘れてしまいがちになってしまいませんか?
ローンを借金の範囲から外すと、私の初めての借金は、クレジットカードのキャッシングである。
必要としたのは、結婚式場への支払いで手持ちが不足し、とりあえず支払うためにキャッシングを行ったが
当時は手持ちが無かっただけで、貯えはあったのですぐに返済をした。
その後、新婚旅行のお買い物で何十万のクレジット利用
1年少しが経って出産の内祝いで何十万の利用をそれぞれ一括返済し、借金が膨らむ事はなかった。
驚いたのはそのあとに届くカード会社の案内である。案内が届くたびにショッピング、クレジットともに
利用可能枠が広がっていき、まるでゴールドカード・・・それ以上かも知れない枠にまで広がっていった。
借金をし始めてからは、ア○ムやプ○○スなどでも同じような現象が見られ、50万までであった枠が
気がつけば何倍かの枠にまで広がっていき、同時に自分の借金もその枠ギリギリのラインまで広がっていった
人の責任にできる事ではないが、ある意味ひどい話である。当時は「助かった」と思っていたが・・・
初めに審査を行っておきながら、枠が少し広がったレベルであれば「信用の向上」として理解はできるが
何倍となってくると話は違ってくると思う。
永遠に枠が増え続ける訳でもなく、どうにもならなくなってからその事に気付き、ヤミ金よりも怖いのでは?
という印象を持ったが、時すでに遅し。結果は借りていた業者全てに迷惑をかける結果となった。
そう、法的手続きでの救済に頼る事となってしまったのである。